とりあえず21日。
昨日は握手会の後に「ばかちん&17歳」と「SIMONE」をはしご。
インターバルが30分(笑)
てか、「洋画を劇場で観るのなんて何年ぶりだろう?」ってくらい久しぶり。
僕は基本的に邦画しか見ないのですが、理由は英語が分からないから。
あのー、みなさんは外人の演技の上手い下手とか分かるんすか?
僕はじぇんじぇん分からないので(だって英語だから)、
あんまり観ないんですよね。
ま、分かんなくても良いんですけどね。
同じよーな理由で洋楽も聞きません。
カチッとした感想はいろんなところで書かれてるので、サラッと。
気が向いたら書きます。
ヲタの中では「17歳」の方が評判良いみたいですけど、
自分は素直に「ばかちん」の方が楽しめました。
なんか、こう、見てて終始全身が痒かった。「17歳」は。
あの手の地味に救いの無い話はカナーリ苦手で。
うん、少なくとも僕は「生きる勇気」は貰えなかった。ヲタ失格。
それに反して「ばかちん」の方は終始ニヤけていたと思われます。
ただ、笑えた場面が隠れキャラが出てきた時だけってのが自分でも残念。
自分に残念。
オレという漢が残念。
ひねくれた大人になっちゃったよ。
補記:
でも「小川と援交してぇ」と呟く澤井監督は鬼才。