桐生のつんつるてん

さくらコンに行ってきたやよー。
レポ書いたけど、途中で面倒になったのでやめるやよー。
なので、名場面集を書くやよ。

  • さくら組登場。おいらの視線は加護さんの揺れる乳にロックオン。なーんか、もう「おれ、この見方は確実にライブ楽しんでない!」とか思いつつも視線を外せない。

恐るべし!あ・い・ぼ・ん

  • リーダー不在で終始、聴牌気配。
  • 最初のMCで矢口さんがお星様になった旨をお知らせする加護さん。その時のコメントが「(矢口さんが)『みんなによろしくね〜』って言ってました」

ゲェーッ!あの責任感の強い矢口さんが、そんな軽い一言だけ!!

  • 寸劇では狂言回しの矢口さんが欠席の為、代わりに紺野さんと亀井さんが途中で延々と状況説明。二人とも舞台にはたった一人で、真っ暗な中スポットライトを浴びて一人語りという演出だったため、なーんかものすごい絵面に。主人公の亀井さんに至っては「延々ぬいぐるみに話し掛けている少女」っていう本当に特殊な家庭環境で病んでいる子へ。こんなことになるなら、主人公は高橋さんの方が良かった。
  • 急遽、パート割を変えた影響か、聴牌ってたせいか分からないけど、歌いだしで遅れた部分がけっこうあったやよ。
  • 錯乱ピックは吉澤さんの応援席で見事優勝。さくらおとめ参戦5公演で両方ともポスター持ってる僕は運が良いんでしょうか?

ちなみにさくらは安倍・安倍・吉澤、おとめは石川・藤本という推し以外の応援をするとポスターもらえるというシステムが確立されてます、僕の中で。

  • 終演後、ロビーで小さな女の子がお母さんに「加護ちゃん、太ってるけど歌はうまいね」という評。

小さな女の子にまで伝わるあいぼんの歌声。

  • 夜公演開始まで、有名ヲタの皆さんとトーク。6期映画とかキッズとか。何気にコイタさんと面と向かってここまで喋ったのは初めてだったりした。
  • 前回行ったのは「さようなら安倍さん」ムード一色だったし、今回も矢口さんが欠席(4kidsとかくれんぼの為)だったので正当な判断は下せないんだけど、同じ群馬でヤフオク相場がおとめは定価割れ、さくらは定価以上ってのは、かなり不可解(しかも桐生の方が交通の便、悪いし)

僕にはおとめコンの方が肌にはあってるかな、と。
セットリスト自体がおとめの方が盛り上がれるってのもあるんだけど、客層もおとめの方がまだ肌にあってます。(つーか、○○ヲタ空気嫁