大阪道中記

今、寝台特急に乗ってます。
狭いながらもなかなか快適な密室です。
そして、小刻みな振動が心地良い。



さて、僕の目の前には何故か「月刊ソニン」と「矢口写真集OFF」があります。

密室とはいえ、僕の隣にも上にもお客さんがいます。

疲れているとはいえ、理性は残ってます。



しかし、この二冊から逃がれることは出来ません。

そのうえ、僕の格好は浴衣一枚です。


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・・・とりあえず、矢口から退治しようと思います。
皆さんはオヤスミナサイ。