2004-06-12 大阪道中記 今、寝台特急に乗ってます。 狭いながらもなかなか快適な密室です。 そして、小刻みな振動が心地良い。 さて、僕の目の前には何故か「月刊ソニン」と「矢口写真集OFF」があります。密室とはいえ、僕の隣にも上にもお客さんがいます。疲れているとはいえ、理性は残ってます。 しかし、この二冊から逃がれることは出来ません。そのうえ、僕の格好は浴衣一枚です。 ・・・ ・・・ ・・・とりあえず、矢口から退治しようと思います。 皆さんはオヤスミナサイ。