今日は自宅でお台場カップを観戦していました。
内容には不満があるものの、
(時間はともかく、カメラ割りは最悪じゃないか、これ。フットサルに監督抜いてる余裕とか無いから。攻守の切り替え早いんだから。)
やっぱり面白かったなぁ。
結果知ってるのにドキドキしたもんなぁ。
それとベンチ内の様子も窺えて興味深かった。



これで、ようやくガッタス得点分析の2日目も作成できそうです。
今更需要があるのかどうかは知りませんが、まぁ好きでやってるんで。
来週北海道で作りたいと思います。



僕が是永様に惹かれるのは、一瞬の切れ味に他ならない訳です。
遠慮して抑え気味にしてるだけと言えばそうなんだけど、そのお陰で本気を出したときが映えるんですよ。
界王拳みたいなもんですわ。



個人的に評価してあげたいのはアンマリのAYANOと中野アナ。
AYANOの方は生で見てるときも上手いとは思ってたけど、点の取り方がカッコイイんだよね。
スピードはあるし、シュートはコースの隅にばっか行ってるし。
得点する時って、大抵スピードに乗ってるんで(2列目からの飛び出しとか)見栄えが良いんですよね。


中野アナは下手なんだけど、不思議とパスの出しどころが素晴らしい。
ミスキックがたまたま良いところに行くってのもあるんだけど、オープンスペースの良いところに出すんですよね。
(これは2日の3試合目をスクリーンで見たときもそう思った)
意外と良い視野を持っているかも。



現場で目が離せなかったのはファンタジスタの松田ジュリア。
彼女はたぶん道重タイプ。
(一応、彼女はサッカー経験者だそうです)