「KILL-BILL」観てきた。
とにかくこの映画は『カタコト日本語フリーク』にはたまらん出来です。
なんの必要があるのか分からないのだが、映画の大半を日本語で喋ってます。
なので、ほぼ全編に渡って悶絶しまくり。
一番残念だったのは、見てるときにメールが来て、
「やべ、会社からかな?」とか思いながらビビリつつ(まぁ、理由は察してください)
メール確認を終え、ホッとして画面見たらゴーゴー夕張が死んでた。
この映画一番の見せ場が!
見終えた感想として、これはB級映画として見ないと見れねーな、と。
金のかかってるB級映画。
B級だろうがなんだろうが、面白ければいいんですけどね。
ミカ推しなら。