愛ちゃん
(エースと信じて疑わない熱心な)ヲタからは最大級の賛辞を受け、アンチからはセンターを任される者の物足りなさ・自覚の足りなさを攻撃される。
両面から大きな期待を一心に受けているのに、たかだか代打のラジオをそつなくこなしただけで(「上手かった」ってのは褒めすぎだから)みんなに褒められる高橋愛ってのは、とてつもない大人物なのではないだろうか。
また、こんなに高橋愛の人間性を物語るエピソードがあるだろうか?
風呂入ってるときに、ふと思ったので書き留めてみた。
自分でも何が言いたいのかはよく分からない。
(某氏が言っていた「こういう時(藤本さんのラジオ代打)ぐらい褒めてあげたいやん」ってのが、なかなかに味わい深い。)