原作とリメイクの間

どもー。昨日の戯言は忘れ去っていただきたい本町です。

なんやかや言いつつも、原作ものの仕事って好きなんですよね、基本的に。
ブーブー言ってたリボンの騎士だって、原作揃えたし、ＣＤも買ったし、写真集も買うでしょう。
スケバン刑事だって、メイキングＤＶＤもフォトブックも買いますよ、間違いなく。

原作と違うと文句言うくせに、原作ものをやってくれることは大好きなんですよね。
（裏を返せば事務所主導（創作）のものに期待できない…　ってことなんですかね…）
難儀なヲタだ、まったく。

そんな中、なななんとすごいものが飛び込んできましたよ。

『涼宮ハルヒの憂鬱』ですね。
ＴＶＫだかＭＸだかで一度だけ見たんですけど、面白かったのを記憶してます。
なんか野球やってました。

時間が平日深夜だったんで、結局その後は見ることは無かったのですが、ＥＤがベリーズに酷似とかいうアレです。

なんかものすごい人気があるらしいじゃないですか！
これできらりちゃんに続いて６期も大ブレイクだね！（「ハレ晴レユカイ」で。）

※このお話はフィクションです。