是ちゃん大賞

改めて投了ということで。
総投票数は14です。
サンプル数的には信頼たり得ない数ですが、どれだけ票が集まっても1位は揺るがないでしょう。
エポックメイキングな1点ですからね。
是永→吉澤という、"これまでの結果"と"期待できる未来"を見事に提示してくれた得点だと思いますから。
出来すぎだと思います。このシチュエーションは。



id:Arakureさんのところで、是ちゃん大賞について触れていただいてます。
http://d.hatena.ne.jp/Arakure/20050112#p1

ヲタ飲み会なんかに行って、常々感じていたのが"ガッタス(ひいては是ちゃん)を生で見た人たちと見てない人たちの温度差"でして。
元々、彼女らは歌唄ってなんぼの人たちなんで、それ以外の活動に力を入れることに対して興味がない(快く思わない)のは、まあ、仕方がないとは思うのです。
それでも実際に観戦した人たちは(少なくとも僕の周りでは)みんな、ハマっていったんですよ。
生で見せれば信者にする自信はあるんです。


が、いかんせん敷居が高かった。(関東在住目線で。)
デビュー戦ともいえる都大会は当選者のみ。
お台場カップは収容人数。
EXPOカップスポフェス豊田は愛知で開催。
肝心のスポフェスさいたまは是ちゃんの出番殆ど無し。


今、振り返ってみてもこんな感じですから。
それでも、その温度差を出来るだけ埋めたくて絵付きのレポやったりして、出来る限り熱を伝えたかったんです。

で、今回、大賞をやってこういう感想(現場で見てないけど、興味持ってくれた)頂けたのは、ほんと思惑通り。
とは言いませんが、やって良かったなと思いました。


正直、さいたま終わって、Sals読んでからは、だいぶ熱が下がってました。
「もうレポ書くことないだろう」ってくらいに。

でも、サイト作成で映像見直して、まんまと熱が再燃してしまいました。
今年は昨年ほど力が入るとは思ってないので、ガッタスがどうなるのか予想もつきませんけど、全部とは言わないまでもある程度は報告できたらなと思っています。


あと2月中にはガッタスサイト作ります。